ためになる、かもしれない話

2017/05/19

機転


夕方、ハジメ先生にくっついて行った松戸から帰ってきたときには、妹はドラムのレッスンに行ったあとでした。
終わる頃合いに駅ビルまで迎えに行き、帰ろうとしたら「来週の金曜日までに2リットルのペットボトルが3本か4本欲しい」と言い出しました。「なんで⁉️」 
どうやら特別活動の時間に屋外でボウリングをすることになったらしく、できるだけ大きなピンを作るのに使うらしいということがわかりました。「うちのグループ3人で10本用意しなくちゃならないの」
先週末のアルファロメオデイで飲むつもりで買って予想外に涼しくて飲まなかった緑茶の2リットルペットボトルが1本。
クルマで郊外店に行けば安いのがありますが、明日からの1週間はたまった事務のツケを払わなければならないので💧買い物には行ってらんない。
「しょーがないからそこのコンビニでオリジナルブランドのを買って行くよ」
オリジナル製品なら少し安いし、お茶ならまあ飲むでしょう。
そしたらまあなんと、コンビニなのに期限も来年まであるオリジナルのスポーツドリンクがセールで92円。暑くなりそうだし妹も飲むと言うし、じゃあ2本。それとウーロン茶を1本買いました。
店員さんは何食わぬ顔で3本まとめて1枚のレジ袋に入れて渡してくれました。
妹はア然とした顔。さあ何かおかしいですか?

2リットル3本はどのくらいの重さでしょう。6kgです。
薄いレジ袋1枚に入れて渡されれば、1人で持つととても重いし、袋の持ち手は細く伸びて指に食い込み痛いです。しかもちぎれそう。でも、こういうことは最近珍しいことではなくなってきました。
相手の立場になって配慮することができないケースが増えてきたように思います。
自分たちも含めて気をつけなければいけないなあと思います。
「イヤな思いをしたくなければね、先回りして袋を分けてください、って言えばいいの」「じゃあお母さんなんで今そう言わなかったの❓」「だって今日はもう疲れちゃって何かを言う元気もなかったんだもん」家まで近かったし、それにちょっとおもしろかったし。

おもしろいといえば、先日笑点の大喜利のお題で「こんな新入社員はイヤだ」 というのがありました。
「お客さまにどちら様ではなく何様(ナニサマ)ですかと言う新入社員」と答えた師匠は座布団をもらっていました。
でもこれ、私は実際に体験しました。なぜかやはり妹と買い物したときでした。(^_^;)
結構な大規模店舗のレジで領収書の発行をお願いしたときです。確かにこう聞かれました。
「あて名様はナニサマとお書きしますか?」 やはり妹が隣でギョッとしているのがわかったのですが、私は笑いをこらえながら名前を言って書いてもらいました。
妹にはあとで「自分は気をつけようと思えるのが大事」と言っておきました。

6キロのレジ袋はどうしたかというと、機転を利かせて?2人で袋を持って運びました。
お互いに自分が持っている方を下にしてラクしようと大人気ないバトルを繰り広げつつ〜😬

 

apsmito at 23:14|PermalinkComments(0)

2017/01/27

すし


明日はまた小学校の研究会お手伝いで早出だとゆーのに、卒業生宛のお知らせ文面を考えていたら晩ご飯の支度が遅くなり、こまごまとした用事も遅くなり…(;´Д`)

昨日はお昼におすしやさんに行きました。
高校生の卒業パーティーを開催したこともあったのですが、別の場所に居酒屋を開くので閉店されていました。たまたま病院の帰りに通りがかったら花が出てお店が開いている‼️
ハジメ先生に知らせて一緒に見に行ってみたらランチ営業再開していました‼️(*´∇`*)
「去年60になったけどさ、人間死ぬまで働かなくちゃダメだと思ったんだよね」
親方、嬉しいです。水戸にまた食べに行けるおすしやさんが戻ってきてくれて。
昼は鮨ランチ、夜は別の場所で居酒屋、ご夫婦2人でどちらも切り盛りされています。

お店の名刺も新しくなっていました。手にとって眺めていたお客さんが不意に、
「ここに江戸前ってあっけどさ、北海道はどこでも小樽ずしってなってんだよね。じゃあ、関西に行くと何ずしっていうの?」と尋ねました。
親方は少し考えて、「江戸前は江戸の港で獲れた魚で握る鮨のことですよ」と答えていました。
関西ではもともと押し寿司だから握りはやはり江戸前というのではないか…とハジメ先生とあとで話していました。

ちょっとわからないことがあればいつものWikiさんで調べます。
小樽ずしという種類の鮨は出ていませんでした。おそらく小樽の魚を使った鮨、と表示しておくと美味しそうだからお店の名前と合わせて「小樽ずし」と付けているのではないかしら、と推測しました。
お鮨の元祖は関西の押し寿司で、江戸では握りが主流になって江戸前といわれるようになったこと、関東大震災で江戸にいたすし職人が全国に散らばり江戸前握りが広がっていったという説があることも知りました。

大好物のおすしなのに知らないことがたくさんあるんだなあ、と思いました。
役に立つようにとか、勉強になるからとかいう目的だと調べ物は面倒くさいかもしれません。
なんだろう、知りたい、という好奇心が持てると調べ物が面白くなるし、自分の知識として吸収できていくのではないかと思います。
私の興味の対象は食いしん坊ネタにかなり偏っている気はするのですけれど〜。(^_^;)

ちなみにおすしやさんは「芳乃鮨」。こちらの親方が「プレミアム特訓コース」を作るヒントをくださいました。当然お店にも「プレミアムランチ」というメニューがあります。2,000円でこれ全部ついてるの⁉️というお得感満載の回らないおすし、ご褒美ランチにオススメです


 

apsmito at 22:48|PermalinkComments(0)

2017/01/20

ニコニコと?


今日もまたとても寒く、雪も降りました。
そしてまた、小学校で行われる行事の会場設営のお手伝い。なぜか雪の中小学校にいて掃除したりイスを運んだり、どっかで聞いた話。デジャブ⁉️(11月24日あれ、映ってる参照)。ああ、かかとがジンジンと痛い…

子どもたちの夕食時に笑点の録画を観ていました。
最初のお題が川柳の内容をいじって面白くすること。
元のは「ニコニコと医者と出家がすれ違い」という句でした。子どもたちに聞かれましたが私も知らず、調べました。明快な意味を解説しているのが見つけられませんでしたが、いろいろと読んでみると、どうも重篤な病人が出た家ではお医者さんもお坊さんも稼げるから、その家の出入りですれ違いざまにお互いニコニコしてしまう…という不謹慎な意味のようです。
昔はお医者さんもお坊さんも家へ訪ねてきていた、ということも理解していないとこの句のブラックユーモアが伝わらないことでしょう。

別のお題では回答の中にフィクサーという言葉も出てきました。
こちらも調べるとわかるようなわかりづらいような…(^_^;)
落語家の方たちは語彙が豊かでさすがだと思います。
せっかくだからイベントが終わっても笑点は子どもたちと見続けたいな〜。
 

apsmito at 21:45|PermalinkComments(0)

2017/01/15

桜の木


今朝も家のサケビンは卵のままだったそうです。
先週末(おととい)は大抵のおうちで稚魚が孵ったらしく、「ホントに卵は生きてるの?」と私はちょっと不安でもあります。妹は「寒過ぎて死ぬことはない」と信じて今朝もせっせと氷を足しに行きました。「ねえねえ昨日入れた氷がまだ溶けてなかったよ、保冷剤もカチカチだった❗️」そりゃこの寒波だもの…。

今日は日曜日で笑点の日、小学校のPTA委員会で来週落語家さんの独演会を開催するのでちょっと親しんでおこうと思い、昨年12月あたりから録画して観ています。
祖父母の家に子どもたちが遊びに行くといつも観ているようで、ただ大人の番組で興味が湧かず一緒に観てはいなかったようです。
私が観ているときにたまたま一緒に観た子どもたち、大喜利の面白さにハマってしまい、「なんでじいちゃんがあんなにでっかい声で笑って観てるのかわかった」だって。 
先週分を観ていたら、成人式で久しぶりに会った恩師に元生徒がこんなだった自分が今何しています、と答えるお題が出ました。
回答者は円楽さんだったかしら、「桜の木を切ってしまって正直に話したボクです」「今どうしてるの?」「大統領になりました」会話のおよその内容がこんな流れで、言葉の細部はあやふやです。
会場からは「ほおぉ〜」という声が上がっていました。

横を見ると子どもたちは無反応。「この桜の木の話、知ってる?」案の定ふたりとも知らないという返事。そっか今の子は道徳の授業がないからこの話も知らないんだね…。
しょーもない動画をいじってないでタブレットで調べてみなさいと言ったら妹は調べました。興味のない姉はシカト。テストに出たら後悔するからね〜。

アメリカ合衆国の初代大統領ジョージ・ワシントンが少年だった頃の有名な逸話ですが、こちらも月が綺麗ですねの話と同様、実話かどうかははっきりしないようです。大昔のことですしね。

子どもたちに言いたかったのは、小ネタをたくさん持てるようになりましょうということ。
知らなければ知るチャンスがあったときに逃さず自分のものにする。
知れば大喜利の答えのオチが理解できて楽しめるわけです。
国語や英語の文章問題に使われる可能性だってあるんです。
ハジメ先生を見てごらんなさいな。小ネタを詰め込みすぎてお腹がパンパンでしょうに‼️
おあとがよろしいようで…


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宇都宮で人に会う用事があったハジメ先生に、ラーメンが食べたくてついてきてしまった私。
手打ちのしょうゆ味ワンタン麺、卵は塩味の半熟、チャーシューは脂身がほとんどない赤身でも柔らかくて香ばしい。今もう一杯食べに行けるくらい好きです。
例の卵を最後に取っておいたお店です ⭐️ 11月13日主張したいこと参照



apsmito at 17:39|PermalinkComments(0)

2017/01/07

七草粥


いちょう坂教室のすぐ近くに東照宮神社があります。
今日は七草粥が振る舞われる日でした。
春の七草は何か、毎年東照宮でいただきながら思い出しては復唱しています。(^_^;)

セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ。
今は本当に便利です。辞書を取りに行かなくても、すぐに検索してきれいな写真付きで確認できるのですから。
だからかもしれません。知りたければすぐに調べられると思うから、必死になって覚えてしまおう、という気持ちになれなくて、なかなか覚えられない。覚えたことが定着できない。 

電話番号は顕著です。アプスの代表番号と自分の携帯番号、ハジメ先生が昔から使っている方の携帯番号くらいまでしかしっかり覚えていません。
あとは一部分だけのうろ覚え。だって登録してあるから覚える必要がないのだもの。 

以前生徒の管理システムを導入する前に、検定用紙に自宅の電話番号を書けなくて困っている子がいました。入会時に記入してもらった用紙は別の場所に保管してあったためにこちらでもわからずお迎えの時に聞く、なんてことがありました。
具合が悪くなった時にお迎えの電話ができなければ困るだろう、ということで各教室に在籍生徒の連絡先を常備するようにしました。自宅の電話番号がわからない子がいるということを想定できなかった頃のお話です。

そういえば、自分の生年月日と年齢がわからない、と言った中学生がかつていました‼️
冗談ではなく、真剣に困っていました。
住所氏名生年月日と年齢、緊急連絡先くらいまでは子どもに暗記させておこう、と思います。携帯をなくした時にも困らないように。

 

apsmito at 21:16|PermalinkComments(0)